形成・美容外科 エムズクリニック （M's Clinic） | メンズ脱毛検索

ライトシェアやコメットなど複数の脱毛レーザー機を、肌質や毛の状態に合わせて使い分けています。

色素に対する光の反応性の差を利用した方法で、毛に含まれるメラニン色素のみに作用するレーザー光線を照射することで熱エネルギーに変換され、周囲組織に熱が拡散する際に毛幹、毛根を損傷することで脱毛します。

ライトシェアデュエットは接触型のクーリングシステムを搭載しており、照射中も皮膚を冷却しながらレーザー照射を行うので、熱傷などのリスクを減らし施術時の痛みを和らげます。

医療レーザー脱毛に使用する「アレキサンドライトレーザー」は、黒い物質に吸収される性質を持っています。

このレーザー光線を皮膚に当てても、表皮には反応しません。毛穴の部分にだけ反応し、吸収されたレーザーが毛根を破壊し、脱毛を行うという脱毛法で、白髪や癖毛の方でも手術を受けられます。

センター北ヒロクリニックでは、医療機関でしか使うことが許されないレーザー脱毛器「ロングパルスアレキサンドライトレーザー」を採用しています。

藤が丘南口クリニックでは、「LONG-PULSE YAGレーザー」「elightレーザー(光＋RF)」を毛の状態により選択して脱毛を行います。

米国キャンデラ社製「MiniGentleLASE」は波長755ナノメートルのロングパルスアレキサンドライトレーザーで、メラニンに選択的に吸収されやすいという特徴を持っています。